OMIC 海外貨物検査株式会社 ニュース
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2008-6   最新のモニタリング検査強化項目
2008-6   輸入加工食品の自主管理に関するガイドライン公表
2008-5   ブラジル産小麦及び加工品のメタミドホスの命令検査
2008-5   放射線照射食品の検知法の適用拡大
2008-5   インドネシア産切り身まぐろ(生食用)のモニタリング検査
2008-4   指定添加物の追加
2008-3   平成20年度輸入食品監視指導計画
2008-3   平成20年度輸入食品等モニタリング計画
2008-3   平成20年度命令検査対象食品
2008-3   冷凍加工食品の残留農薬検査の通知
2008-2   米国産未承認の遺伝子組換えとうもろこしの混入
2008-2   中国産冷凍食品から農薬「ホレート」検出
2008-2   ギョウザの食中毒事件
2008-2   冷凍加工食品の検査強化
2008-1   輸入食品監視指導計画案の意見募集
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〒103-0026
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Tel.:03-3669-3783
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E-mail : food-safety@omicnet.com

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2008年度ニュース 
 
  2008年6月16日 最近のモニタリング検査強化項目

違反発生する実態等に応じて適時にモニタリング検査(Q & A)が強化されています。 
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Q. モニタリング検査で違反が見つかると、どのような処置が取られますか?
 
A. モニタリング検査は、検疫所が輸入食品の安全性の実態を把握するために行う検査です。この検査は、命令検査と違い、貨物を留め置かないで実施されるので、検査結果の判明前に輸入手続きを進めることができます。
もしも、モニタリング検査で基準値を超えるなどの違反が分かった場合には、当該違反品が販売、消費されないような措置を講じるよう、検疫所や都道府県から指導され、消費されていないものは回収し、廃棄又は輸入国への積戻しが求められます。
モニタリング検査の結果は、データとして蓄積されるとともに、違反があった場合には、モニタリング検査の頻度が引き上げられ、続けて違反があった場合には、違反の恐れが大きいとして命令検査に移行することになります。

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  2008年6月5日 輸入加工食品の自主管理に関するガイドライン公表

6月5日に厚生労働省から、「輸入加工食品の自主管理に関する指針(ガイドライン)」が発表されました。 今年1月の中国産ギョウザ薬物中毒事件を受け、有識者や国民の意見をもとに作成されたものです。このガイドラインには、契約、原材料受け入れ、製造・加工、保管・輸送の4段階で、食品の輸入者が確認すべき事項が示されています。
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  2008年5月30日 ブラジル産小麦及び加工品の命令検査

厚生労働省は、モニタリング検査で、ブラジル産小麦粉から基準値(0.01ppm)を超えるメタミドホスが検出されたとして、検査命令を行うこととなりました。
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  2008年5月29日 放射線照射食品の検知法の適用拡大

放射線照射された食品の検知法について、試験可能な対象食品の追加があり、「香辛料」から「香辛料、野菜及び茶」に改正されました (経過参照)。
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経過
平成19年12月13日通知 http://www-bm.mhlw.go.jp/topics/yunyu/hassyutu/dl/326.pdf
平成19年7月6日通知 http://www-bm.mhlw.go.jp/topics/yunyu/hassyutu/dl/263.pdf

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  2008年5月9日 インドネシア産切り身まぐろ(生食用)のモニタリング検査

厚生労働省は、米国で、インドネシア産生食用まぐろを原因とするパラチフス(血清型B)の頻発事例が報告されているため、インドネシア産生食用切り身まぐろについてパラチフスB菌(Q & A)のモニタリング検査を開始しました。 
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Q. パラチフスB菌(S.Paratyphi B)とはどんな菌ですか。
 
A. Salmonella属菌のうち、食中毒やパラチフス(Paratyphoid fever)を引き起こす菌で、人以外にも保菌されるタイプのものです。
http://www.ahealthyme.com/topic/topic100587263
http://www.ikagaku.co.jp/bac/salmone.html

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  2008年4月30日 指定添加物の追加

4月30日に厚生労働大臣は、次の物質を食品添加物として指定しました。
L-アルコルビン酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、ポリソルベート20, 60, 65及び80
4月30日時点で、指定添加物となっているものは、次のサイトのとおり376項目あります。
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なお、このサイトに掲げるもののほか、天然香料や一般に使用されている食品が既存添加物として使用等が認められています。

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  2008年3月31日 平成20年度輸入食品監視指導計画

厚生労働省は、3月31日に、2008年度の輸入食品監視指導計画を発表しました。食品衛生法に基づいて、毎年、厚生労働大臣が定める計画です。2008年度計画のポイントは次のとおりです。

① ポジティブリスト制度下での違反事例を考慮し検査項目を見直すほか、輸出国での残留農薬等の管理の検証を目的として、モニタリング検査を強化する(総計79,800件)。

② 継続輸入された器具、容器包装及びおもちゃでの規格基準違反が複数あったので、モニタリング検査を強化する(1,800件)。

③ 中国製品の海外における問題事例の発生を受けて安全確保のための取組みの徹底を図るとともに、中国産食品による薬物中毒事件の発生を受けて再発防止策の実施に努める。


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  2008年3月31日 平成20年度輸入食品等モニタリング計画

厚生労働省は、3月31日に、2008年度の輸入食品監視指導計画に基づく、輸入食品等モニタリング計画を公表しました。モニタリングの対象と検査項目、検体の採取方法等の詳細が定められています。なお、残留農薬の検査項目数は、昨年より10項目増えて512項目となりました。
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  2008年3月31日 平成20年度命令検査対象食品

厚生労働省は、3月31日に、2008年度の検査命令の対象食品と検査項目を発表しました。検査命令は、健康被害が既に発生している輸出国からの輸入食品である場合やモニタリング検査で複数回の違反事例がある場合など、食品衛生法違反になるおそれが大きい場合に、輸入の都度、厚生労働大臣が輸入者に対して行わせるものです。国別、食品別に検査項目が決められ、試験品の採取方法も定められています。
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  2008年3月14日 冷凍加工食品の残留農薬検査の通知

厚生労働省から、加工食品中の有機リン系農薬の試験法(57項目が分析可能となる)の通知が3月7日で出され、これに沿って冷凍加工食品中の残留農薬試験を実施する旨が通知されました。 
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Q. 加工食品の残留農薬基準値の考え方はどうなっていますか。
 
A. ① 残留農薬基準が設定されている小麦粉など一部の加工食品は、その基準に適合する必要があります。また、②残留農薬基準が定められていない加工品は、原則として、ポジティブリスト制の一律基準の規制対象になりますが、加工食品の原材料が、それぞれの残留基準に適合していれば、一律基準の規制対象とならないものとして取扱われます。

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  2008年2月23日 米国産未承認の遺伝子組換えとうもろこしの混入

2月22日に米国政府は、「未承認の遺伝子組換えとうもろこしの混入した種子が、2006年及び2007年に販売され、作付けされていた」と発表しました。この未承認のトウモロコシは、ダウ・アグロサイエンス社が開発したDAS-59132で、害虫抵抗性のBtタンパク質発現遺伝子が組み込まれています。
混入された量は微量ですが、厚生労働省は、この遺伝子組換えトウモロコシが、日本でも未承認であるため、①検疫所においてモニタリング検査を行うこと、②米国政府に対して、この遺伝子組換えトウモロコシが日本に輸入されることのないよう管理を行うことを要請しました。
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  2008年2月20日 中国産冷凍食品から農薬「ホレート」検出

2月20日に横浜市は、中国産冷凍食品から、有機リン系農薬「ホレート」が検出されたと公表しました。検出濃度が1.2ppmと比較的高かったので、厚生労働省は、この製品の製造者の今後の輸入については、輸入手続を保留するよう検疫所に指示しました。  
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Q. ホレート(PHORATE)とは、どんな農薬ですか?
 
A. ホレートは、有機リン系の殺虫剤で、穀類、とうもろこし、綿、松などにつく昆虫、ダニ、線虫に使われます。毒性が強いため、米国EPAでは、クラス1に分類して、使用も制限しています。日本では、農薬登録はされていません。
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  2008年2月20日 ギョウザの食中毒事件

中国産冷凍ギョウザの食中毒事件について、次の食品安全委員会のサイトで内閣府、厚生労働省、農林水産省、国民生活センター、各都道府県などからの最新情報を見ることができます。
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  2008年2月19日 冷凍加工食品の検査強化

冷凍食品の中国産しめさばからジクロルボスが、肉まんからメタミドホスが検出され、食品衛生法違反であったたことから、厚生労働省は、次の通知を検疫所に出しています。

    1. 輸入者に対して、違反があった食品の製造者が製造した食品については、輸入の都度、ジクロルボス、メタミドホスの自主検査をすること。
    2. 全ての加工食品の輸入者に対して、原材料や製造加工段階での残留農薬管理を確認するよう指導すること。
    3. 製造者の残留農薬管理を検証する観点から、加工食品について、ジクロルボス及びメタミドホスを含む有機リン農薬のモニタリング検査を検疫所で実施すること。

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  2008年1月18日 輸入食品監視指導計画案の意見募集

2008年度の輸入食品監視指導計画案が公表され意見募集が行なわれています。計画案では、①ポジティブリスト制度を確実に実施するため輸入時の検査項目を拡充する、②輸出国の残留農薬管理の検証を目的としてモニタリング検査を強化する、③2007年度に器具、容器包装、おもちゃで複数の違反事例があったため、モニタリングを強化する、④輸入者に対し定期的な自主検査を指導する等の考えが示されています。
2008年度のモニタリング延べ検査件数は、79,850件(2007年度計画では、79,250件)です。
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